ここでは自作の詩を公開しています。
私は小さいときから、生と死・神と世界・宿命と自由意志、そんなことをよく考えていました。
そのようなことを表現をするのに詩は最適で、私はいくつもの素晴らしい詩を見てきました。
そして、少しでもそんな詩が書けたらいいなぁ。そう思って今日まで詩を作っています。




新宿の月 05/09/04

ふるえが過ぎれば 03/08/11

夕焼け夜明け 03/06/14

携帯電話 03/04/07

片道の季節 03/03/05

前方行進歌 03/03/02

ルナティック 02/11/17

Phantom Rainbow 02/11/04

昨日と明日への今日 02/10/28

生賛歌 02/09/26

傷をつけるセピア 02/09/03

あついグァラスの向こう 02/07/05

エピキュローシス 02/01/12

なんでもないはずの秋の日に 02/01/12

夏想 02/01/11

真冬の蜘蛛 02/01/10

輝けるあなたへ 01/09/07

一人だけの広場 01/08/15

自分を遠くに望みて 01/06/19

深淵より 01/05/26

秋空の誓い 01/04/29

真夜中の絶叫 01/04/08

離別 01/04/02

それは私の世界 01/03/30

救世主は来れり 01/03/30

鉛の下で 01/03/30






ここから下はいただき物の詩です。
どれも素晴らしい作品ですので、どうぞごゆっくりご覧下さい。
なお、この作品の感想は私宛にメールでお送りください。転送いたしますので。



 
名札の奥に (作 理事長さん)02/06/20

雨と雷 (作 理事長さん)02/06/20

死者による眠りの誘い (作 IVEさん)01/07/18

成り金 (作 けーさん)01/07/18

思いつき (作 けーさん)01/07/18

 (作 IVEさん)01/07/13
  
そうまとう (作 けーさん)01/07/13

過去 (作 IVEさん)01/07/12

無題 (作 けーさん)01/07/09

Darkness In Too Blood (作 IVEさん)01/07/09

腐壊 (作 IVEさん)01/07/09





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