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12月25日
札幌よ、私は帰ってきた。……とかやろうと思いましたが、いかにもオタクっぽいのでやめました。まてよ、私はオタクなんだからやってもいいじゃん。というかやってるし(嬉しさのあまり、少々混乱気味)。
やはり北海道はいいです。なにしろ鹿児島と違って寒くありません。
――こう書くと違和感を感じられるかもしれませんが、気温が氷点下にいっていた方が、かえって毛穴が閉まって温かいものです。そのかわり、皮膚がピリピリする感覚がありますが。
いわば、鹿児島の冬は「さむい」で、札幌の冬は「しばれる」です。
12月20日
【衝撃告白・私は鹿児島に騙された!】
……し、室温10℃ですと!? 到底納得できるものではない!
これで南国を称しているのですからとんでもありません。JAROの出番です。手の影絵が大きくなったり、分裂したり。
(寒いので相当おかしくなっています)
――こちらの住居で驚かされるのが、断熱がまったく考慮されていないことです。窓ガラスは一枚だし、なんかエアコンから隙間風が入るし、そもそも壁がコンクリだけというのはどういうことですか。ウレタンとかそういうのを挟まないのですか。
この寒さは、北海道とはまったく異質の物であり、許してはいけない大罪であり、つーか寒いのであり……
(寒すぎてオチがつきませんでした)
12月18日
ふむう、九日間。……タイ記録か。
――いや、ごめんなさい。
なぜこんなにも更新が停止したのかは諸説ありますが、代表的なものを挙げてみます。
1.大学のレポートが風雲急を告げる物になった。
2.鹿児島が不当なまでに寒いので冬眠していた。
3.フセイン元大統領を捕捉するためのスタッフとして雇われていた。
4.SNOW(ギャルゲー)のPS2版の追加シナリオ情報に興奮して、手がつけられない状態だった。
5.裸子植物が衰退し、被子植物が増えたために食料がなくなり絶滅した。
6.カンブリア紀の生物と恋愛できるシミュレーションゲームを探しに旅立っていた。
実際はどれか1つが原因ではなく、いくつもの要因が複合的に起こったのが更新停止の原因になったといわれています。
――いや、ごめんなさい。
12月9日
早朝にちょっと必要な物ができたので、近くのコンビニまで自転車を飛ばしました。
さすがに鹿児島といえども12月の朝は寒いです。息は真っ白、肌はかじかみ、道路わきの畑には白い霜が降りています。
……白い……霜?
霜が降ってるってことは……氷点下になったということですか! 鹿児島なのに!
だ、だまされたー。ここは南国で、冬になっても雪が降ることなんかまれで、ぜったい氷点下になんかならないと思っていたのに。僕の気持ちを裏切ったな!
怒りの置き所がないままコンビニに到着すると、そこにはTUBE(チューブ)のポスターがありました。1月ライブが九州であるそうです。
……1月……冬?
だ、だまされたー。TUBEは夏にしか存在しない、スポラジックE層みたいなアーティストだと思っていたのに。僕の気持ちを裏切ったな!
どっちもあからさまに勘違いです。
12月7日
私は健康上ではとくにこれといった問題もなく、近年では大病を患うこともない健やかな生活を送っていますが、1つだけ悩みがあります。
それは、健康的な睡眠がなかなか取れないということです。
眠くなければ、一晩中布団に入っていても眠れず。眠いときならば、たとえ歩きながらでも寝てしまう。そんな厄介な性癖持ちです。これのおかげで今までの人生どれだけ苦労させられたことか。
ですが近頃、良い入眠法を発見しました。名付けて「気がかり睡眠法」
「うーん。そういえば今日はページの更新をしていないなあ。でも面倒くさいなあ。だけど更新しなきゃダメだし。でも…………ぐー」
という素晴らしい方式で……いや、ごめんなさい。
12月2日
ようやく百日詩は50まで行きました。いや、なんかもう80日以上過ぎていますが。
「いやあ、ようやくここまで来たよ。苦労した」
「ごくろうさん」
「で、どうですか? これだけ書くと、最初と今では違うなあ、とか思ったりしませぬ」
「いや、読んでないからよくわからん」
「…………えっ? だって、トップに置いてあるでしょ?」
「いや、なんか毎回暗い物があるなあ、って読み飛ばしてるけど」
「うぁ……こ、こんなにも苦労してるのにー! 妹の病気のためにー!(違います)」
「だってそもそも、この企画でアクセスとか上がってるの?」
「……ぎゃー(触れられたくない事実)」
――とりあえず、あと50個。頑張ります。ええ、泣きません。男の子ですから。
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