近況・2003年6月


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2002年の近況

6月30日
 学生・社会人のみなさまは、毎日同じことを繰り返すばかりの日常に退屈していたりしないでしょうか?
 いつも同じ時間に起きて、同じ電車にのり、同じような仕事や勉強をして、同じような昼食を摂り、そして同じように帰っていく。もしそんな毎日であるのならば、日常に飽き飽きしてしまうかもしれません。
 その点で言えば、私はとても恵まれています。
 ……まず、毎日同じ時刻に起きられるというのがかなわぬことですのでね! 「ぎゃあ! あと5分で準備して出ないと!」というときもあれば「まだ午前3時なのに起きちゃった。眠れない」などということもあります。今日なんか、お昼に30分ほど仮眠しようと思ったら9時間熟睡しましたし!(午後自主休講)
 よくわかんないけどさっき友人から突然「一週間ほど停学するわ」などの電話も来ました。なにが起こってるんですかいったい!?
――退屈は心を殺してしまいます。ですのでこんなメチャクチャな状態がずっと続くとすれば、それはとてもとても幸せなことかもしれません。
 というか、そうでも思ってないとやってられん。


6月29日
 昨日、PCのCDドライブが故障しました。
 昔ならCDドライブがなくてもなんとかなったかもしれませんが、今やフロッピーは読めなくてもCDが読めないとやっていけない時代なので大変なことです。しかし財布の中には263円しかないのでピンチ。
 なのでダメ元で分解してみました。ネジさえ外せばなんとかなるパソコンと違って、CDドライブの中身はネジとプラスティックのツメで組まれた入れ子細工のようです。ネジなら問題ないのですが、プラスティックのツメは力を入れなければ外れない、力を入れすぎると折れるという非常に恐ろしい機構。基盤はたわむし、嫌な軋み音はするし、緊張しすぎて変な汗は出るしで大騒ぎです。なにしろ4万円(購入時)のドライブを使ってのパズルですから、それはもうスリルと興奮で一杯。
 結局分解したところで原因が不明なので、仕方がなく組みなおします。……ネジが合わない!
 一晩中かけてバラして組み立てなおしたところ、なんの理由もなく動くようになりました。……機械ってこういうところがなんか納得いかないんですよねえ。


6月28日
 昨日レンタルビデオを借りた話をしましたが、実は生まれて初めて当日貸し出しのプランを選択しました。
 今まではなにかもったいない気がして、いつも一週間借りていたのですが、よく考えてみればそう何回も見るわけじゃありません。大量に借りれば大幅に安くなる店ならともかく、さして値段の変わらない店だったら見たい日に当日で一本借りた方が得です。
 なにより、一週間もたつとウッカリ借りていたことを忘れていて、延滞金というこの世でもっとも無駄な気がする出費をしなくてはいけません。ですが当日ならば忘れることはまずないので、なかなかお気に入りになりました。


6月27日
 いつか話したかもしれませんが、私が一番好きなアニメは少女革命ウテナです。この作品はグノーシス主義的世界観を元に、学園という閉鎖世界を描いた物であって、けしてレズ物ではないと思いますよええ。
 そんなウテナを大学の友人たちは見たことがないようなので、思い切って劇場版を薦めてみました。
「もうすごいよ。決闘でバラが散ってパイプ壊して停電で、脱出しようとしたら洗車機でお城が走って油圧横キャタピラ。そして待ち受けるは……高速ムーンウォーク!!」
 ……まるで異常者の発言みたくなりましたが、作品の見所を語ったつもりです。たぶん熱意はなんとか伝わったと思います。
 そして、ウテナを忌み嫌う鹿児島のレンタルビデオ屋の試練を乗り越えて(なぜかみつからず、4軒もハシゴした)、みごと劇場版少女革命ウテナ・アドゥレセンス黙示録の上映会を開きました。結果は……

<鹿児島の大学生5人に聞きました>
「劇場版ウテナはどうでしたか?」

・面白かった            1人
・なんかカッコイイ         1人
・わからない(そもそも内容が) 3人

 ……正直、実は広くオススメできる作品ではなかったりします、ウテナ。濃いからなあ。


6月25日
 しかしもっていつもいつも思うのですが、睡眠時間の短い人間はそれだけで人生が長いようなもので得をしすぎています。不公平です。
 そこで、睡眠時間が長いことについてのメリットを考えてみました。
 睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があるそうです。脳を休息させる意味のあるノンレム睡眠の時は大脳が休止状態にあります。レム睡眠の時点ではその日に記憶した事象の整理が行われるそうです。この記憶の整理というのが夢の正体だといわれています。
 レム睡眠とノンレム睡眠は交互に現れ、睡眠が長くなるとレム睡眠が多くなるそうです。ということは、睡眠時間の多い人はイコール記憶力の良い人ということになりはしないでしょうか?
 それはそうとして、私は今日は寝すぎて前に習った数学の公式をすべて忘れていることに気づきました。どうやら、私の大脳は公式を「不要な記憶」と判断して整理したみたいです。どうすればいいんだ。


6月24日
 梅雨というのはジメジメしているというか、ありとあらゆるところものが雑巾臭くなって困ります。
 洗濯物も一日では乾かないし、そうこうしていると薫り高い雑巾テイストに包まれて嫌な一日を過ごすことになってしまいます。
 しかしながら、北海道以外に住んでいる人は、こんな嫌な季節を毎年体験しているんだなあと感心すると共に、みんな北海道に引っ越して来ればいいのにと思うことしきりです。土地ならまだまだ余裕がありますよ!
 北海道にいる友人にそのことを話すと、彼も大変納得してこう言ってくれました。
「そうだなあ。北は地上の楽園だからなあ」
 …………いや、その言い方はちょっと……ねぇ?


6月22日
 こちらで奄美大島出身の友人ができました。奄美といえば南の島、南国ムード漂います。せっかく鹿児島に住んでいるのですから、簡単に行き来できる奄美にも行ってみたいので、島のことをいろいろと聞きました。
「ねえ、奄美ってどんな感じの島?」
「んー、そうですね。ハブが多いですよ。咬まれたらヤバイですよ。でも捕まえると一匹5000円で売れますよ」
 ……ワイルドな。さすがは南国。そういえば南の島といえばハブです(そうか?)。
「でも、海とか綺麗なんでしょう?」
「あー、そうですね。でも注意しないとハブが泳いでますよ」
 またハブかい!?
「あと、エラブウミヘビもいますよ」
 猛毒で有名は海蛇ですな。たしか食用になるとかも聞きましたが。
「それと、海にはミノカサゴもいますね」
「うわ、それも刺されると死にかねない毒魚」
「それに海岸にはイモガイもいるんで」
「イモガイって……たしか毒針を発射する恐怖の巻貝」
「あと、あんまり沖の方に行くと海流に流されますよ。一度捕まったら絶対に陸に戻れなくなるので注意してください」
 ……いや、もう奄美に行く気はなくなったので問題無しです。


6月21日
私がよく聞く音楽は、クラシックとジャパニーズポップスです。
クラシックが趣味だと、硬派なイメージがありますがそうではありません。
クラシックの中には、たしかに上品にまとめられていて、つまらないものもあります。
ですが、極めて感情的で、思いをぶつけるかのような曲もたくさんあります。 たとえば、ベートーベンなどです。
彼の作品は、上品な部分よりも、伝えたいことを叩きつけるようです。
とくに、「合唱」などは素晴らしいです。
ジャパニーズポップスでも、感情のこもった作品が好きです。
例えば、「COCCO」などはあまり有名ではありませんが、とても良い曲を作ります。
私はそんな作品が大好きです。

The music which I often listen to is a classic and Japanese pop. That is not right, although there is a bull's image, if a classic is a hobby. To be sure, it is collected decently and a petty thing is also among classics. There is also much music as if it is very emotional and threw the thought. For example, it is Beethoven etc. It seems that his work strikes what to tell rather than a decent portion. Especially, "chorus" etc. is wonderful. Japanese pop also likes the work with which it was filled with feeling. For example, although "Cocco" etc. is not so famous, very good music is made. I like such a work.

――これはふとハードディスクドライブの中から出てきた文章。おそらく、英語の宿題用でしょう。
 英語が得意な人は「いい加減だなあ」と思うでしょう。なにしろ、翻訳ソフト使ってましたから(宿題になってない)。


6月20日
「えぬじぃさん、オールナイトニッポン聞いてるんですか。今のパーソナリティは誰ですか?」
「…………誰なんだろう?」
 ラジオをつけていても内容を全然聞いていなかったりすることがあります。寝るときにあまりに静か過ぎると逆に寝れなくなったりしてしまうので。人の話し声が聞こえると、なにか安心できます。そういうことってないでしょうか?
 もしかするとこれも原始時代の名残なのかもしれません。完全な静寂だと周囲の状況がよくわからないので不安になる。人の話し声がするというのは、近くで仲間が起きているということだから安心する。
 思えば原始時代と言っても、進化の時間スケールでいえば一瞬だけ前のことですからねえ。


6月19日
鹿児島に来てからついた七癖

・腕時計を見るとき、手をグーじゃなくてパーにする
・なぜか感嘆表現が「WOW!」
・寝るときにはラジオでオールナイトニッポンをつける
・飲酒するときにチョコレートをつまみにする
・毎日出かけるときに必ず近くの川の流れをチェックする
・気がつくと「Seasons」(浜崎あゆみ)を口ずさんでいる
・なぜか水曜日だけ遅刻する


6月17日
 北上する台風6号が梅雨前線を刺激して、鹿児島では凄まじい雨が降りました。
 小川が濁流となり、斜面には幾筋もの滝が生まれ、雨どいからは蛇口のように水が噴き出しています。当然こんな状況ではあちこちで崖崩れの恐れがあるために、大学も昼過ぎに全面休講となりました。
 閑散とした敷地の中で、全館放送で各地の道路規制情報が刻々と流れます。それはあたかも戦争の司令部のようで、まさに非常事態です。
 ……などと興奮していたら、どうもはしゃいでいるのは私だけのようです。周囲の人間はみんな「あー、面倒くさいなあ」程度で。
 もしかして、鹿児島の梅雨っていつもこんなものなのでしょうか? 例えるならば札幌で大雪になったときのようなもので。
 でも大雨は大雪と比べて崖崩れに河川氾濫と、災害度数が高いような気がするのですがどうなのでしょうか?


6月16日
 一ヶ月ほど会っていなかった知り合いと久しぶりに会い「いやあ、痩せたねえ」などと言われたので「おかげさまで」と少し照れながら返礼すると「いや、喜ぶところじゃないでしょう?」などと言い返されました。
 二十歳をこえてから太るのを気にしている私にとっては、痩せたというのは嬉しいことなのですが、どうもあちらから見ると「引っ越したが気候に体がついていかずにやつれていってる」と感じるらしいです。
 言われてみればそうかもしれません。しかしやつれている理由は気候というよりは、食費をFFX−2にまわすとかしているせい。きっと。


6月15日
「ええい、文明を知らん蛮族どもがいきがりおって。かまわん、毒ガスを使え! ……なに、大丈夫だ。あいつらはジュネーブ条約に加盟しとらん非文明国だ」
 と、いうわけでアースノーマットを導入したので、これでもう蚊の苦労からはオサラバです(なにがというわけだ)。
 電気式で匂いもない。つけて数分後、次々と部屋の中の蚊が踊り狂って死んでいきます。まさに化学の勝利です。というか、そんな様相が見えるほど蚊のいる部屋というのもどうなんでしょうか。
 さて、これでもう安眠できるはずなのですが、こんどは蚊を大量殺戮できるノーマットの毒性が恐ろしくて眠れなくなる始末です。どうしてくれますか(手のつけようがない)。


6月14日
『えぬじぃ……えぬじぃよ、起きるがいい』
「いや、起きてますよ。ちゃんと英検の予習してますよ。嘘ですけど」
『なにか勘違いしておるようだが。今回ワシはお前に説教をしにきたのだ』
「そういうあなたはなんですか?」
『虫だ』
「殺していいですか?」
『まあまて、実はワシはシロアリ(飛行形態)なのだよ。ふふ、こう聞けばタームクイーン好きなお前なら殺せないだろう』
「ああ、なんか驚くほど外で繁殖しているシロアリですか。このあいだ寮監長命令で見つけ次第潰す指示が出ていました。潰しますよ?」
『おいこらまて、お前はシュバイツァーはどれほど生き物の命の大切さを謳ったのかを知らんのか?』
「たしか晩年は細菌を殺すことすらためらったそうですね。でもそれって絶対異常だと思いますよ」
『まあ、ドイツ人はみんな極端なので気にする必要はない。それよりもえぬじぃよ、最近NGルームの更新を怠りすぎではないのか?』
「そういえば二ヶ月くらいしてないような」
『うむ。その怠惰な態度、目に余り口に足らないものがある』
「あ、なんかその表現いいですね。こんど小説で使っていいですか?」
『許可しよう。それよりもこの更新速度の遅さだ。近況だけでアクセス数が維持できているので慢心しているようじゃの?』
「いえいえ、そんなことはありませんよ。へっへっへ」
『隠しきれとらんな。この世は現状に満足していては滅ぶ、つねに前進し続けることによって初めて存在が許されるのだ』
「世界まるごと自転車操業ですか」
『そうともいう。というわけで即座に更新できるように準備せよ。そうだな……30分でやれ。ラジアンでいえば1/360πだ』
「たぶんそれ、使い方間違ってますよ」
『気にするな。さて、では聞こうか。1万HIT記念はどうなっておる?』
「あー、たしかアレは思いついたのはいいんですが、できるのに1年ほどかかりそうなことが判明して愕然としてほったらかしています」
『バカモノ、ならば早く代案を考えんか。では、11411HIT記念は?』
「あー、あー、完成度15%程度で放置されています。そのうち総統命令で解体処分されそうです」
『グラーフ・ツェッペリンのようだな。どうせ労力なぞそんなにかからないんだから完成させるといい。では、日本脳炎コンテンツは?』
「あんなもん期待している人いませんよ」
『それもそうだな。では、小説「アンドロイドは電気ネズミの夢を見るか?」はどうなった』
「言われて思い出しました。そういえばそんなものもありましたね。天使が私の頭の中に降りてこないのでやってません」
『そのうち撲殺天使が降りてくるのがオチだぞ。するとなにかな、アップロードできるものがなにもないと?』
「え、えーと……あ、HDDの隙間から詩が出てきました! いつもどおり暗いやつです」
『では今回はそれで勘弁してやるから早急にアップだ。だがこれからは最低でも1ヵ月に4回は更新せよ。セックス・マシンガンズのボーカルの出身大学に通っているからといっていい気になるなよ?』
「なんだかなあ、まあいいけど」
『では、今回の説教はここまでだ。目覚めるが良い』
「え、夢オチ? いくら最近歌月十夜を再プレイし始めたからと言って……」

――目が覚めると、もう昼の3時でした。とりあえず近くにいたシロアリを潰して、また日本脳炎の予防接種が受けられなかったことをかすかに悔みつつも「孫尚香〜」とか叫びつつPS2の電源を入れました。
 そこでふと後ろを振り返ると、そこにはつきっぱなしのパソコンがあり、どおりで電磁波が多かったわけだなぁと心の底から納得しました。
 そして潰れたシロアリがクリームみたいになっているのを思い出しながら、今日くらいは長くて電波な近況でもよいのではないかと思い、ちょっとだけ笑みを浮かべたのです。


6月13日
「愛媛には、蛇口が3つあるんすよ」
 愛媛出身の友人が、あるときこういったのです。もちろん不思議に思った私は聞き返すと、こんな答えが返ってきました。
「1つは水、1つはお湯、1つはポンジュース」
 はっはっは、上手い冗談だなあとか思ってたら、彼はちっとも笑わずに真顔で言います。さらに近くの数名が同調してきました。
「そうだよなあ、工場に近くないと引けないのが難点だけどな」
「月1500円だったよね、たしか」
「というかポンジュースって、けっこう喉につまるよなあ」
 ……も、もしかして本当のことなのですか!? 蛇口からポンジュースなど信じがたいですが、愛媛ならあるいはあり得るのかもしれません。なにしろ、地元民&複数の証言が得られているので、間違いというわけではなさそうです。
 というかみんなで結託して私を騙そうとしているのでしょうか? そういえば私も「北海道では冬の主要移動手段がスノーモービル」とか嘘ついたしなあ(そんなわけない)。


6月12日
 入梅。これで「つゆいり」って読むんですね。
 それはそうとて梅雨になって腹立たしい気持ちを詩にしてみました。
 というかこれは替え歌だ。

停滞前線 梅雨(ばいう)

夏なんだろ グズグズするなよ
青い大空に日をつけろ
カビが生えるぜ一足お先 半日で腐るぜ一足お先
流れた汗がそのまま乾いた明日へ ダッシュさ
湿気 湿気ってなんだ 腹立たしいことさ
雨ってなんだ ひきこもりたくなることさ
梅雨 あばよ太陽
梅雨 よろしくキノコ
停滞前線 梅雨


6月11日
 ネット友人の理事長さんに教えてもらったのですが、IQテストのページがあります。外国語のページですが、画像を見て法則性を考えるだけなので、読めなくても大丈夫です。
 試しにやってみましたが、前半は「バカにしているのか?」というものばかりですが、後半からは「こんなものに法則性なんかない!」などといらだちます。
 しかし5分くらいじっくり考えた後、突然答えが閃いたときの快感といったら……病み付きになりそうです。
 ちなみに私のIQは、135・137・156でした。なんか三つほど答えがあり(それぞれ15、16、24と書いてある。年齢のこと?)、それぞれでこの結果が出ました。
 しかしどれを選んでも、下の評価では常にMensa niveauと表彰されています。我勝てり! ……で、Mensa niveauってなんですか?
――まあ成人以降の知能指数は正確には測れないとの話もありますので、余興程度のものでしょうね。むかし、ファミ通の編集者の知能指数を計ったら125越えがワラワラいたとかいう話もありますので(なんか無礼な言い方)。
 それはともかく、以降私はIQ150の男を自称します。セーラームーンの水野亜美の半分の知能です。
 ……そういうふうにいうと、なんだかなあ。


6月10日
『ヘロンの公式』
三角形の三辺の長さが分かっていれば面積を求められる計算式。詳しい内容はこちらなどでどうぞ。

「いやぁ、今日は大学の数学で、初めて実生活に応用できそうな物を習ったねぇ」
「そうか? 辺の長さしか分からない三角形の面積なんて、実生活で知りたいと思わんぞ」
「そんなことない。たとえば、広い三角地の草むしりをするときに、周囲を歩幅で測れば面積が分かり、大体の作業時間が割り出せる」
「……俺、広い三角地の草むしりなんてしたくないけど?」
「花屋とか園芸関係に就職すればそんな甘いことは言ってられん! それにまだある、たとえば、適当な幅で切ってしまったショートケーキを、天秤を使うことなく平等な大きさに……」
「そんなバカな人間もいないと思うけどなあ」


6月8日
 ひょんなことから、サザエさんの第一話をみる機会がありました。
 やはり一番最初のサザエさんということで、今とかなり違います。現在のアットホームさはあまりなく、ほとんどドタバタギャグです。雰囲気的にはおそ松くんに近いものがあります。
 サザエもフネも妙に暴力的ですし、波平は貫禄がぜんぜんありません。カツオも今以上に軽い人間です。タマなんて二本足で歩き、タラちゃんは存在すらしてません。唯一変わってないのはワカメくらいです。
 いつ放映されたものなのかはちょっとわかりませんが、番組の最初に誇らしげに「フルカラーでお送りいたします!」と宣言しているからには、そうとう古いものなんでしょうねぇ。


6月7日
 本日のイベント、弱肉強食焼肉会食。
 肉を巡っての激しい争いが繰り広げられた。たとえ自分が焼いた肉でも、目を離すと他人に奪われてしまう。完全にガードできるのは2つくらいがせいぜいなので、あとは敵から奪うしかない。
 しかし内紛を起こしていると、隣の焼肉網だったはずの外敵がこちらの資源(生肉)を強奪しにくるので、それに対しても抵抗しなくてはいけない。まさにサバイバル。
「っていうか、食べ放題なんだから別に他人から奪わなくても……」
 人とは業の深いものです。


6月6日
 鹿児島は徐々に徐々に暑くなっていき、それにつれて蚊が強敵となってきました。
 4月ぐらいにいた蚊は非常に弱々しく、そこらへんをフラフラ飛んでいるのをパチンと叩き潰されるような脆弱な存在でした。
 しかし、近頃の蚊は違います。特有のランダム飛行に俊敏さととっさの判断力も兼ね備え、飛ぶハエを叩くくらいに難易度が上がっています。危険察知能力も増大し、こちらの血を吸っていても、わずかに動いただけですぐ吸血行為を中止して逃げさっていきます。
 おかげで唾液が体内に残って、腫れる確率が上がってきました。まあ私の身体も蚊に慣れてきて、腫れても軽症なのですが。
 しかしこれではますます日本脳炎に罹患しそうです。はやくコンテンツを作らなくては(関係ない)。


6月5日
 肉を食べていると短気になり、野菜ばかりを食べているとのんびり屋になるという話があります。このことについて根拠もなく勝手に推測してみました。
 肉を多く食べているというのは、現在は「狩猟生活」だと本能が判断して性格も短気に、よく言えば活動的になります。野菜を多く食べているのは「農耕生活」であり、性格ものんびりというか、気長になるのです(科学的根拠があるかどうかは知りません。憶測なので)。
 さて、最近の私はつねになにかに急かされているようでソワソワして落ち着きがありません。また、将来のことに関してなにかと悲観的になりがちです。これはいったいどうしたことでしょう?
 実は最近、乾パンばかり食べています。ですので「非常時生活」と判断されて、そんな感情になってしまったのかもしれません。
 ……絶対そんなわけない。


6月4日
 携帯電話の着メロを、ベートーベンの「月光」にしているので、電話がかかってきたときはいつもやるせない気分になっています。
 メールの着メロを、モーツァルトの「レクイエム(怒りの日)」にしているので、メールが来たときはなにか緊迫感に囚われます。
 もっと普通の音楽に変えろという意見もありますが、これが好きなんですよねえ。


6月3日
【問】
次の主張を読んで、それに対する適切な反論を答えよ。

「1+1=2という数式は正しくない。なぜならば、数式を構成している数字も符号もすべて人間の都合によって作り出された概念であり、それらは絶対的な確かさを持っているわけではない。よって、1+1=2は正しくない」


【回答】
数字も記号も抽象的概念であり、それゆえに絶対の正確さを仮定したうえで数式を作っている。それなのに上の主張は正確さを否定した上での話を述べている。であるので、上記の主張は誤りである。

【別回答】
ゴチャゴチャうるさい。黙れ


――そんな感じの話をしていた今日この頃。


6月2日
 最近さっぱり更新がないと評判のNGルーム。どうやら孔明の計略のようです。あのビーム軍師め(真・三国無双3のやりすぎ)。
 とりあえず自分にムチを打って、更新作業に汗を流そうとか思いつつも、気がつけば驚くほど多忙になっている自分に気がつくわけです。
 ……そうか、大学って来月に試験があるんだ。忘れていたよ。
 しかしながら、だからと言って更新作業をおろそかにするわけにはまいりません。1万HIT記念はコツコツと作っており、11411記念もジワジワとやっていますが、急場の役には立ちません。
 そこで、次回コンテンツ予告! いまNGルームにもっとも求められている新コーナーを制作します。
 それはコレ!

この検索で飛んできた人、ゴメンね。


 …………求められてるの? いや、絶対違う。


6月1日
「ヒマなんで、これからウチに来て真・三国無双3をやろうぜ」
「いや、私はライオン仮面が怖くて外出できないのですが? というか、もう0時でライオン時間だし」
「大丈夫だって、昨日の今日でそんな派手なことしないから、いいから来てよ。ヒマすぎる」
 しぶしぶ出かける私。髪型を微妙に変えて、上下とも黒ずくめにして視認性を抑えて、なるべく暗い裏道を通って言ったことに私の怯えを感じ取ってください。
 普段なら街灯一本も無い山道など歩くのが怖いのですが、いまはライオンがいないというだけで大安心です。
 で、結局は朝までゲーム大会。そしてふと気づいたんですが、真・三国無双のオリジナル武将(女性)の悲鳴の「きゃん!」というのが、アンパンマンのチーズの鳴き声にそっくりです。というか、声優同じ?


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