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12月31日
大晦日は仕事からの開放感だけで、さっぱり年が明ける気がしません。なので、いつものような話題を。
私の母は、来年で50歳になります。私が25歳になるので、当然ともいえる年齢かもしれませんが、どうも「年取ったなあ」という印象がぬぐえません。
ですが当人は嬉々としています。どうやら50代というものに、憧れを持っていたらしいのです。そんな母親がとても嬉しそうに語っていました。
「ようやく人生の折り返し地点に着く」
……母上、百歳まで生きる気満々なんですね。なんか本当にできそうなのが怖いところ。
私がそうつぶやくと、さも当たり前のような顔をしてこう言ってきました。
「100年じゃ足りないって。新聞で自殺者とかの記事を見るといっつも腹立つもん。そういう命を無駄にしている人間から寿命を吸収して、2000年くらい生きられればいいのに」
……母上、話がデスノートじみてきました。なんかやれるものなら必ずやりそうなのが怖いところ。
12月30日
実家に帰れたのでのんびりゆったりできる……などと思っていたら、なぜか父親の仕事を手伝っています。
寒さと乾燥と水仕事で手は荒れ、すっかり働き者の手です。ナウシカにだって褒められますよ(こうやって自分を慰める)。
――さて、仕事の一環として、飾り付け用の雑貨を仕入れに行きました。雑貨を見ていると、あるロウソクに目が留まりました。
「まるでC4爆薬だな」

なんか四角いし、導火線もついてますし、まさにそんな感じです。ドアとかにセットして爆破しそう。
12月26日
「なぜ更新がなかったのですか?」
「ほら、師走っていうじゃん」
(言い訳終了)
さて、クリスマスイブのことですが、私は一人で淋しいクリスマスを過ごしたことがございません。いつも男友達、あるいは親や妹などと一緒のクリスマスイブを……(言ってて余計に淋しくなってきた)。
……まあ、そんなわけで12月24日のことです。店に頼んだローストチキンを私が取りにいくことになりました。その店のおばさんは、家族用のローストチキンを受け取った私に「ご縁があるように」と40円のお釣りを50円にしてくれました。
いっしゅん素直に喜んでしまったのですが、よく考えるとすごい同情をされてます。
これは怒るべきだったのでしょうか。
12月17日
人生というものは、強固なようにみえて、本当は驚くほど脆いものです。
開け放たれた4階の窓から外を見つつ「ああ、いまここから飛び降りたら、私の世界は全て終わりか。あっけないなあ」などと無常感に囚われたことが何度も あります。
ついつい忘れてしまうことですが、人生というものは少し道を踏み外しただけで、あっというまに壊れてしまうものなのです。
「ち、遅刻したら時間がギリギリだから必修科目を落としてしまう! 必修を落としたら留年してしまうー!!!」
……そう叫びながらすごい勢いで自転車をこいでいました。
12月13日
……………………。
(注:昨日のプリキュアを見逃したのが、すごく不満らしいです)
……………………。
(怒りたいけど、怒りをあらわにして幼稚に見られるのが嫌なようです)
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(あと、年末が迫っているというのに、自由に使えるお金が3千円くらいしかないみたいです)
……………………!
(怒りを無理に我慢していることもなんか幼稚ということに気づいたようです)
……これもみんな、コミュニストのせいだーっ!!!
(すぐ共産主義者に八つ当たりするのはやめましょう)
12月12日
最近ストレスが溜まってるのか、悪い夢ばかりみます。
ブルーレットを使ってるトイレを詰まらせて床を真っ青に染める夢とか、殺虫スプレーにゴキブリの群れがたかっていて手も足も出ない夢とか。
現実で夢さえままならんとは。なので、せめて妄想でいい夢をみます。
「ほっほっほ、私はサンタさんじゃよ。あんまり頑張ってないのにやけに苦労しているえぬじぃ君にプレゼントを持ってきた」
「わー、本当ですか?」
「うむ。カラヤン指揮のベートーベン第九のCDと、プリキュアのボーカルアルバム。どちらか好きなほうをあげよう」
「え! ……ええと、……うーんと、…………え、選べない! どっちも欲しい!」
「ほっほっほ、時間切れなのでまた来年」
「わーっ! まってー!」
頑張れ私。
12月9日
突然、友人からこんなことを聞かれました。
「フロントホックブラジャーって、どんなブラジャーなんだ?」
なんでもこれは心理テストの一種らしいです。男性はたいてい「前で外すブラ」と答え、女性は「前でつけるブラ」と答えるそうです。
この心理テストはやけに納得がいく解答で、少しだけ艶っぽくてちょっと気に入りました。
ちなみに私は聞かれてどう答えたのかというと、次のとおりです。
「前の方で引っ掛けてあるブラ」
……判定困難。
12月8日
内定をいただいた会社の懇親会に行ってまいりました。
出身地が北海道だと自己紹介したら、恐ろしいことに最終兵器彼女の話をされました。どんな会社なんだ。
社長訓示のようなものがあったのですが、「残り僅かな、貴重な最後の学生生活なので、悔いの残らないように楽しんでください」と語っていました。
なんか戦場に行かされるような気分で怖いです。どんな会社なんだ。
12月4日
カラオケの機種で、サイバーDAMBBが最近の好みです。
音がよく、妙な曲も収録されているという長所もありますが、特定の曲専用の背景動画が多く用意されているのが魅力です。
普通のJ−POPではPVなどが使われており、たとえばTMRでは相変わらず変な服装して変なポーズばっかりしてる爆笑物の動画が見れますし(褒めてます)、アニソンではアニメ本編が上手に編集されたものが使われています。
――さて、昨日も息抜きに友人とカラオケに行ってきました(注:まだレポート終わってません)。
持ち込みOKなカラオケだったので、焼酎を持ち込んでグイグイ空けていたのですが、一人が完全に前後不覚になってしまいました。
しかたがなく、部屋まで肩を担いで送っていきました。「ふにゃー」とか「あうー」とか呟いており、すっかり萌えキャラです。……男ですけどね。
さて、彼の部屋に着きましたが、ぬいぐるみがいっぱいあり女の子の部屋みたいです。彼自身も女顔ということもあり、ショタキャラって本当にいるんだなぁと一人感心していました。……彼、身長180cm近くありますが。
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