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6月30日
なぜか扇風機に当たっていると眠くなります。そのせいで二度寝して遅刻することしきりで卒業が危機です。
そこで、なぜ眠くなるかを考えてみました。
1.扇風機の風に当たっていると気化熱で体温が低下して眠くなる。
2.扇風機の単調な音が眠気を誘う。
3.扇風機の風により気圧が低下して、酸素濃度が足りなくなり眠くなる。
4.扇風機の回転で目が回って眠くなる。
5.扇風機からの電磁波で眠くなる。
……とりあえず、朝に当たったまま横になるのはやめます。確実に二度寝の道。
6月27日
24歳の男と女の会話。
女「最近なんか年下の男の子がすごい可愛くなってきた」
男「同年代はダメ?」
女「全然ダメ。新入社員の子がすっごく可愛いの。会社終わった後にテニスに誘うと尻尾振ってついてくるのよ!」
男「テニス……だるいなあ。勝ったら一万円とかだったら行くけど」
女「それじゃダメ。あと仕事中にキャンディーとかあげると、ニコニコして受け取ってくれるのよ!」
男「飴ぇ? 包み紙が千円札だったらそりゃ欲しいけど」
若さとともに純粋さも消えていっているようです。
6月23日
普段はバカなことばかりしている私ですが、こう見えても理想を胸に秘めた青年です。ときには青年らしく親しい友人と天下国家について語り合うこともあります。
「どうして国家というのは民衆にとって最適化されないのだろうか? みんなが幸せになれるシステムはないのだろうか?」
「たぶん人間が愚かだからだろう。自分を管理することさえおぼつかないほど。それに、いまだかつて人類は人類の目的というものの統一見解を持てたことがないのも一因だろう」
……なんだか、こんなこと話している最近の青年なんてとても少数派のような気がしてきます。いまどきの若い人は、もっとくだけた気楽な話をするでしょう。
私達もそれに漏れず、難しい話をしているとすぐに頭が痛くなって内容が軽くなります。
「あー、数学わかんねー」
「そんなの簡単だ。いいか、ここにエロ本が一冊ある。これが1エロ。そこに一冊加えれば2エロだ!」
「おおなるほど! じゃあさらにこの一冊を加えれば3エロか!?」
「いや、それは月姫の18禁アンソロだから、2.5エロ+1月姫だ!」
…………同じ人間の集団が、10分もたたずにした話だとは思えません。
6月20日
ひょんなことから、福岡の人と知り合いになりました。なかなか陽気でいい人です。
「そろそろ時間なので、行きますか」
「お、時間ピッタリとは! キミってA型でしょう?」
「いや、O型です」
「ありゃ? ……いや、それにしても凛々しい顔をしている。いかにも薩摩男児って感じだなあ」
「いや、生まれは北海道なんですけど」
「ありゃ? あ、でもきっと先祖は薩摩出身だと思うよ」
「父方の家は四国の出と聞いていますが」
「ありゃ? じゃあきっと土佐でしょ? 坂本竜馬の国」
「いや、伊予の方だそうですが」
……一つたりとも予想は当たりませんでしたが、いい人でした。
6月18日
ある友人が授業中だというのに、死人のような顔をして寝ています。彼は私と同じ卒業研究のメンバーなのですが、最近リンパ線と扁桃腺に異常があって入院だ手術だと大変な人です。
そんな不調だと言うのに、無理を押して授業に出てくる真面目さです。……たんに出席日数がヤバイだけかもしれませんが。
そんな彼が授業中に具合悪そうな顔で話しかけてきました。
「なあ……、クワトロってシャアなんだよな?」
……自分の体が大変ってときに、なにを気にしているのでしょうかこの男は。
「νガンダムの系列って、Hiνで終わりだったっけ?」
などとも聞いてきました。なんというか、心配しなくてもよかったような気がしてきました。
そんな風に考えつつももう片方の耳で講義を聞いていると、こんな先生の言葉が飛び込んできました。
「ブラウン管のこの部分は、漏斗の形をしているのでファンネルと呼びます」
……思わずちょっと吹き出しました。教室でも何人かニヤニヤしている人は、まあそういう人なのでしょう。
6月16日
無糖紅茶業界はペンペン草一本生えない不毛の地と思っていましたが、さらなる新兵器が投入されていました。それがこの「フォーション ストレートティー」です。

これは残念ながら甘味料としてキシリトールを使っています。しかし香り・味ともにアイスティーとして高いレベルを維持したなかなかの傑作です。
最初はやけに甘みが舌について驚きますが、飲み進めていっても味の印象が悪くならず、後味も無糖らしいさっぱりとした感じです。
これはなかなか良い物ですよ……でもどうせ、三ヶ月もしないうちになくなるんだろうなあ(悲観的)。
……しかし、なんかまるで紅茶レビューサイトみたいになってますよ、ウチ。
6月15日
挑んでも挑んでも玉と砕けてゆく。そんな絶望的なジュースのジャンルがあります。それは無糖紅茶飲料です。
いままでの挑戦はことごとく打ち砕かれてゆき、現在でも生存しているのはアンモナイト並みにしぶといジャワティーストレートだけという無残な業界。(NGルーム 2003年7月23日の近況参照)
しかしそんな過酷な戦場に、果敢にもキリンが新製品を投入しました。それが「食べ茶」です。

お食事専用などという胡散臭いレッテルが貼ってあります。カレー・ギョウザ・焼肉・パスタ・ハンバーガーなどと一緒に飲むために、特別にブレンドした紅茶だそうです。
実は紅茶はウーロン茶に負けないくらいの油分解能力があります。ですので前述したような油っぽい料理とのコンボとはいい着眼点です。……ずいぶん昔にジャワティーストレートが通った道のような気もしますが。
とりあえず純粋に味を楽しみたいので、紅茶単品で飲んでみることにします。
まずはフタをあけて香りをチェック。……こ、これは。なにか、紅茶じゃない匂いがします。どことなくグァバ茶に近いものがあります(ちなみにグァバ茶はコンビニやスーパーなどで健康飲料として売ってますが、独特の匂いと味で一般人から大不評。ちょっとした嫌がらせに最適です)。
しかし匂いだけでは判断できません。飲んでみます。……紅茶じゃない。
紅茶って、こんなものなのでしょうか? なんだかかなり下等なウーロン茶の味に似ています。というか、心なしかカレーの味が混じっている気がします。ブレンドにスパイスでも混入したのでしょうか?
と、ここでふとあることを思い出しました。
紅茶の名産地であるインドでは、労働者は炊飯器で紅茶を沸かすそうです。そしてその炊飯器はカレーを作るときにも使われるので、かなりカレー臭が移っているとか。
……たしかにカレーと一緒に飲めば気にならないでしょうが……。
ともあれ、たぶん即座に全滅することが予想されるので、みなさまも話のタネにぜひどうぞ。
6月12日
面接の結果がメールで来るはずなのですが、いつまでたっても音沙汰ありません。よく考えたら、メールアドレスを間違えて教えたような気がします。なんかマイナス要素だらけをさらけ出しています。
まあ、それはいいとしまして(いいのか?)。
私は自炊をしているので味噌汁なんかもつくるのですが、最近は腐るのが早くて困ります。夜作っても次の日にはもう酸っぱい匂いがする始末。冬なら48時間は大丈夫だったのに。
最初はあまりにも早すぎるために腐ったと言うことがわからずに飲んでしまい「あれ、トロロ昆布なんていれたっけなあ?」とか言ってました。ちなみに変質したワカメでした。
しかしなぜか腹を壊さない自分の健康さに呆れます。
6月9日
(2003年9月8日の近況参照)
私の部屋においてあった、この使いどころのなさ過ぎる三国旗を見て友人が一言。
「あ、負け組だ」
…………ま、ま、負け組言うなぁ!! 確かに負けたけど!
まあ、そんな嫌な話はさておきまして。
NGルームは4月5月と更新がサッパリなく、つい最近復活したと言っても更新をサボリがちですっかりダメになっています。
この様子だとさぞHIT数も下がっているだろうと思っていたのですが、この一週間での平均HIT数は1日19HIT。最大で24HITも行ってます。
なにが起こっているのでしょうか? とくにどこかから新しくリンクされた形跡はありませんし……。というより、必死になって百日詩を更新していたときよりも今のほうが人気があるなんて淋しすぎます。
ぎぎぎ。
6月8日
Q.ずいぶんと更新がありませんでしたが、忙しかったのですか?
A.はい、もちろんです。昼間は大学・就職活動・バイトに汗を流し、夜はゲーム「MeltyBlood ReACT」漬け……(ゲームしないで更新しろ)。
まあそんなわけで、入社面接に行って参りました。……あの居眠りした試験、なぜかOKが出てしまったようです。
しかし面接ともなれば居眠りは許されません(当たり前)。きちんとスーツを着て、約束時間の30分前には到着して、準備はばっちりです。
5分前になるまでトイレで身なりを整えて、いよいよオフィスのドアの前まで来ました。
ノックは3回、忘れていません。軽く呼吸を整えて、いざ!
コン、ガチャ!
……1回ノックした瞬間にドアが開きました。ちょうど中から社員さんが出てきたのです。
「あ、どうも」「ど、どうも」
中にいる社員さんたちとも目が合い、思わず礼をします。そして自動的にバタンと閉まるドア。
……えーと。こういう場合はノックからやり直していいものでしょうか? さっき1回叩いちゃいましたが、また3回したほうがいいのでしょうか?
迷っているうちに、中からヒゲの社員さんが出てきて「どうぞ、入ってきて」と誘ってくれました。
……なんか、就職の礼儀作法としては限りなく落第点に近い気がします。
ですが気を取り直しておずおずと入ります。しばらく待機した後に面接開始です。
「どうも、はじめまして。私が社長の○○です」
さっきのヒゲの社員だと思ってた人、社長だったし!
――面接の結果はまだ来ておりませんが、すでに次の会社を探し始めている今日この頃です。
6月3日
「就職しない奴は人間としてダメだ! ……だがしかし、そこをあえて人間としてダメになりてぇー!」
私も大学4年生なので、あふれ出る欲求をこらえつつ就職活動をしています。ああもう、履歴書書くのも面倒くさいしSPIの予習するのも面倒くさいし面接受けるのも面倒くさい。
そんな気持ちを「国民は労働し納税して国家に報いるのだ。大日本帝国万歳!」というちょっとアレな理性の声に励まされつつ、就職試験を受けてきました。
慣れないスーツを着つつも、足取り軽く受験会場へと向かいます。到着してからかるく服装の再確認。ネクタイは曲がってないか、チャックは開いていないか。よし、大丈夫……って。
ふと足元を見れば、スニーカー履きのまま来ていました。……どおりで足取りが軽かったはずだ。
「いや大丈夫、これは活動的であることを印象付けるためのものだ」
と、明らかな詭弁で自分をごまかしつつ試験を受けます。英語で少々てこずりましたが、国語も一般常識も適性検査も軽くクリア。試験終了時間まで30分も残したままクリアです。
ふ、あとは終わるのを待つのみだ、軽く見直しでもするか。そう考えて気を抜いたところ、次の瞬間には試験終了の合図がかかりました。
時間がトンだ……これは、もしや……居眠りをしていたのか!!
隣の席で試験を受けていた友人が「イビキかいて寝てたぞオマエ」と親切に教えてくれました。
「い、いや。これは余裕をもってノルマをクリアしたという能力の現れ!」
「それは無茶だ」
私もそう思います。ああ、また履歴書かかなくちゃいけないなあ……。
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