近況・2004年10月


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10月29日
 「ワイシャツが欲しい」と実家にお願いしたら送ってもらえたのはいいのですが、なんか「自衛隊」と書かれたタグが付いていてかなり驚きました。ですがよく見ると、東急ストア自衛隊駅前店(札幌にそういう名前の店がある)で買ったものだったようです。ええい、人騒がせな。
 さて、昨日本屋で「へんないきもの」(早川いくを・バジリコ株式会社)という本を買いました。実在する世界中の変わった生き物をイラスト付きで紹介したもので、今まで知らなかった生物が多く掲載されていて面白いです。
 共食いばかりを繰り返して繁殖するイシガキリュウグウウミウシ、足が85本あるタコ、冗談抜きに鉄で出来たウロコを持つ装甲巻貝、絶対出会いたくない体長40cmの日本最大の陸生ヒル、直径1m管足1万5千本の太平洋最大のヒトデであるニチリンヒトデ……などの奇妙な生物が精緻なイラストとともに紹介されています。
 しかしイラストもさることながら、この本は説明文がやけにふざけていて面白いです。

♪熱いSeason マリンブルー 大空を舞うのさイカ in My Dream
♪Super Bodyのあの娘の頭上を ジェット飛行さ イカ I'm Still in Love
こんな風に書くとイカにも能天気に、西海岸の青い海を飛んでいるようだが、イカも酔狂で飛んでいるわけではない。やむにやまれぬ事情、飛びでもしなければマグロに食われてしまうというせっぱ詰まった事情があるのだ。(中略)しかし歯噛みする魚類を尻目に、颯爽と空中に離陸した途端、アホウドリにさらわれたりするので、やっぱり自然は甘くない。

(トビイカの頁より)

 軽く読める生物関係の本かなと油断して買うと、あまりの軽さに腰砕けとなってしまうかもしれませんが、これはなかなかのオススメです。


10月26日
 一人で部屋にいるとき。一人暮らしの気楽なもので、どんな格好をしていても怒られません。ですので私は上はTシャツ、下はトランクスだけという実にラフというかいい加減な格好をしています。
 さて、そんな適当な私でも炊事はちゃんとやっています。もちろんこの格好では水や油が飛んできていやですので、ちゃんとエプロンを着ます。……そのままの格好の上に。
 すると鼻歌を歌いつつ料理をし、エプロンが翻るたびにフトモモ剥き出しというセクシーシーンが展開されているわけです(注:24歳男性)。
 そんな中、友人が遊びに来ました。そのまま何の気なしにドアを開けます。
「……なんてカッコしてるんですかアンタはっ!!」
 怒られました。やはり私が悪いのでしょうか?


10月24日
 同年代の友人を集めて飲み会をしていました。年代が同じなので話題も共通しやすく話は弾みます。ドラマの話やポップスについての話題、共産主義の功罪や福山黒酢などについて語り合いました(なんだ、そのとりとめのない話題は)。
 時間が経つにつれ、なぜかギャルゲーの話になっていました。友人の一人はリーフ作品を絶賛していたので、私はKEY作品の弁護で対抗します。
 するとその場にいた女性が「ギャルゲーって何?」と無垢な表情で尋ねてきました。私は少し迷ったあと、こう答えました。
「女の子とコミュニケーションをして楽しむゲーム」
 微妙に見当違いな気もしますが、もっとも無難な答えを選んだつもりです。すると女性は不思議そうな顔でこう言ってきました。
「え、でも実在してない女の子なんでしょ? それって、なにがいいの?」
 ……一瞬、時間が止まりました。それを言われると言い返せません。いや、「けして報われることのない永遠の片思いです」という答えもありますが、それを口にしてしまうと二度と戻れないところに行ってしまう気がしたのでやめました。
 そんな中、別の友人が静寂をついて突然ノルマン人の西欧進出の話をし始めたので、全員で「わけわかんねぇ」とツッこんでその場の話は終わりました。
 24歳が集まって飲み交わした夜のことです。


10月23日
 服装身なりをビシっと決めて外出をしたところ、女子中学生の皆様が私の方を見てキャーと騒いでいます。
「ふ、ナオンどもがワシを目にして黄色い声。罪な存在じゃなー」などと一人いい気になっていましたが、あることに気づいて確認してみました。
 すると案の定、私のズボンのチャックが開きっぱなしでした。全開でした。


10月21日
 生き返りました。ちょっと変な咳が出てるけど大丈夫です。熱が出ないでずっと咳が出るって、生まれてはじめての体験なのでなんか不安ですが……。
 さて、大学四年生にとって就職活動の次に大変なイベント、卒業研究にいい感じでケリがつきました。
 友人とともに何十時間もプログラムを見直した日々が報われ、動かないと思っていたものがなんとか動いている。研究室に何日もカンヅメされた日々が報われ、プレゼンテーションも他の先生からお褒めの言葉を貰うほど大成功。もはやなにも怖いものはありません。
 卒研担当の先生も笑顔でこう言ってくれました。
「よーし、じゃああとは論文を書くだけだな。12月半ばまでに100ページね」
 …………え?


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