二次創作小説 |
肉欲に沈む紅魔館 全年齢向けだと主張します。お察し下さい。 |
秘封倶楽部とダーウィンの悪魔 メリーは蓮子と中華料理を食べに行く。しかし美味しい店であるにも関わらず、蓮子の表情はすぐれなかった。 ちなみにアシモフネタですが、知らない人にも楽しめるのではないかと。創想話にシリアス話を投稿したのはこれが初です。 |
秘封倶楽部とドロワの残光 誰もドロワを履かなくなったこの世界で、メリーは敢然と立ち上がった。 突然起こったドロワ祭りへの参加作品。三時間くらいしか執筆時間を取れませんでしたが、やたらと楽しかったです。 |
天人よく欲を断つ 幽々子との勝負に負けた天子は、ネクターを持ってくることを要求された。 友人の雄さん(幽々子使い)との対戦に負けた罰ゲームとして書きました。「ネクター買って来い」みたいなこと言われる天子は、なんかパシリっぽくてすごく可哀想。でもそこがいい。 |
東方モテモテ王国 霊夢に耳に魅惑の突起物が付いたとき、約束された嬉しい国家である東方モテモテ王国が建国された。 ながいけんの漫画「神聖モテモテ王国」のパロディ。小ネタを貯めるのに2年くらいかかりました。 |
少女化 霖之助は幻想郷の有力者達を集め、ある恐ろしい事実を語り始めた。 タイトルは少子化のもじり。あと、妖忌のあの件については、ほんとに設定されてないんですよ? おまけ.txtでは。 |
飾りの大きな神様 神奈子は宴会に出かけようとするが、やたらと目立つ他の参加者に対抗心を燃やし始めた。 タイトルの元ネタは星新一の「頭の大きなロボット」から。 |
しまぱんや 妖夢は屋敷の前に、どう見ても破廉恥な屋台が営業しているのを目にした。 東方創想話投稿一作目だというのに、いきなり下ネタというのは自分でもどうかと思います。 |
雪下の敵 祐一は栞と雪合戦をすることになった。 栞の耐寒性能は異常だと思います。 |
コネコ物語 祐一は名雪に、ちょっとひねったプレゼントを送ることにした。 二次創作小説を書くのはこれが初めてでした。 |