赤いキモチ


たかく
手をのばして
銀色の空を
見上げたなら
想いはすでに
悲しみの色もなく
このまま飛んで
ゆけそうなくらいに
高く
ずっと高く
緑の地球は
もう見えない
それからずっと
眩しい闇の中へ
からだとけて
しまいそうなくらいに
たかく.....







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